2018年04月15日

9回目のチューリップ撮影@昭和記念公園

20180415+.jpg4月12日木曜日、だいぶ早い夏日の中、昭和記念公園にチューリップを撮りに行ってきた。
写真を保存してある外付けDISCを見ると、2009年に初めて撮りに行ってから2011年を除いて毎春の習わしで、今年は9回目だ。まぁ何とも飽きずに足を運んでいると自分でも呆れるほどだか、それだけここのチューリップは被写体として魅力があるということだ。

2009年が今年と同じ4月12日だが、その他の年は20日近辺が多い。花の咲き具合で日にちの当り外れが多く、当たったことは少ない。今年は寒い冬から急に暖かくなって、花の開くのが早いだろうと12日にしたが、行ってみれば予想が当たり185品種23万球と言われるその殆どが満開だった。

シルバー料金210円のチケットを手に、運転免許証を見せて入園したのが開園の9時半。
チューリップの他に、少し離れた菜の花畑も撮りたいと、レンタル自転車を借りることにした。どの自転車でも自由に選べるので、乗り易いだろうとギア付のママチャリを選んだ。出発しようとサドルにひょいと腰掛けたが、目一杯の高さになっていて、両足が地面に届かず焦った。グラっときて、首から掛けたカメラを守った瞬間、一漕ぎもせずに自転車ごとコケた。派手な音で、二人の係員が駆け寄って来たが、痛いところもなく、恥ずかしながら礼を言って出発した。
コケたのは、高校生の時に車と接触しそうになり転んだ時以来のこと、右足の神経痛も言い訳で筋力が衰えてきていることは確かなことで、ジムで老化が進まないように更に鍛えねばと思った。

そんなことで、チューリップ畑のある渓流広場に着いたのが少し遅れ、既に30名ほどの人がカメラを構えていた。
毎年のことだが、池の畔をぐるっと囲むように種類毎に植えられて、赤、オレンジ、白、ピンク、黄色の帯のような縞模様が出来ている。近寄ってその花をアップで撮っていく。今年一番綺麗だったのは、ベースが白で縁付近が薄紫のシャーリーという初めて見る品種で、多くの人がレンズを向けていた。
時間が経つにつれて人が多くなり、人影が入らないように写すのに苦労するようになったので、手早く次から次と撮っていく。
畑の間の道で老婦人が椅子に座って水彩画を画いていた。赤いチューリップの群れが画用紙に画かれていて、婦人と本物の花と画用紙の花を入れて撮れば、良い写真になるかも知れないので、撮影の許しを得て、何枚かシャッターを切った。

1時間以上が経ち、広い原っぱの反対側のナノハナの東花畑に向かうことにし、自転車を漕いだ。
ここでは、終盤を迎えているナノハナが広い畑一面に咲いていた。一本一本の撮影では、背景の黄色い群れと被写体の黄色い花とが被って難しい。広い畑をイメージして写すことにして、花から少し引いた撮影やパノラマ撮影などを主とした。黄色に埋もれて写すうちに、こちらまで黄色に染まるような錯覚もしてきた。

そろそろ11時半、午後から用事もあるのでと、西立川口に向かった。
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2018年04月03日

茨城での展覧会と国営公園

20180403.jpg茨城県の東海村に住む兄から、写真・水彩画二人展の案内が届いたのは新年が明けてまもなくの頃。夫婦の年齢を足すと160歳を超えたこともあり、ラストチャンスとして夫婦夫々が趣味の写真・水彩画の展覧会を開くというのだ。
兄は写真を長年やっていて、地元のコンテストには幾度も入選していることは聞いている。友達数人と東京四谷で何回か展覧会を開き、自分も毎回顔を出していたので作風もだいたい分かっているし、自分の書斎にも兄がパリの風景を撮ったA2サイズの作品が飾ってある。
しかし、嫂が水彩画を二十数年の趣味としていたことは初耳だった。

展覧会は3月28日から5日間地元のひたちなか市にあるギラリーでの開催で、29日に常磐線の特急ひたちに乗った。新型E657系とあって、乗り心地がとても良く、東京を出ると停車駅は上野と水戸だけで、1時間17分で勝田に着いた。
勝田駅まで兄が来るまで迎えに来てくれ、ギャラリーに。貸しギャラリーと軽い飲食が出来る店が併設されていて、二人で35点ほどの作品はギャラリーと飲食コーナーに飾られていた。初日は70名ほどの来訪があったとのことで、二日目のこの日もひっきりなしにお客が見えて盛況だった。
兄の作品は、フランスやスペインなどの風景、日本の寺院や運動会などを撮ったものが多く、中には上手く撮れていると感心せずにいられないものもあった。
嫂の水彩画は、どれも非常に細かく丁寧に描かれていて、蕎麦畑や桜の大木の作品では、無数の花を一つひとつ描いた緻密な筆使いに驚かされた。

小一時間滞在の後、帰りの特急まで少し時間があるので、国営のひたち海浜公園に寄った。
陸軍の水戸飛行場が戦後米軍の水戸射爆撃場となって利用されていた跡地で、開園面積約200haというからとてつもなく広大だ。じっくりと見て歩くほどの時間も体力もなく、一番近くて今が見頃という水仙ガーデンに足を向けた。
水仙はびっしりと植えられ、どれも満開だ。色や形が区画毎に違うのでリーフレットで確認すると550品種もあるという。その株数は100万というから、家の庭の2種十数本とは桁違いで圧倒される。一眼レフを取り出し”数撃ちゃ当たる”方式でバシャバシャとシャッターを切った。
水仙から離れ、池の端の大きなコブシの白い花や、空色で小さなネモフィラを眺めながら、冷たいソフトクリームを楽しんだ。

ウィークデーで人は少ないが、外国からの観光客が目に付く。首都圏からは遠いこの公園にも足を向ける人たちが多いとは、観光立国日本を標榜しているとはいえ、少し意外だった。

勝田駅までバスで25分と思いのほか遠く、余裕を見て特急の1時間前のバスに乗り、公園を後にした。
初夏のような汗ばむ陽気の一日だった。
posted by お〜さん at 22:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

桜の名所、砧公園に行く

20180326.jpg東京の桜の満開は、平年に比べて10日、昨年よりも9日早い3月24日が気象庁の発表のようだ。
千代田区・九段にある靖国神社境内のソメイヨシノが標準木で、この情報を鵜呑みにすると花見の場所によってはあてが外れることになる。

世田谷区にある砧公園は、昭和30年代は東京都砧ゴルフ場だったが、今から50年程前に公園に生まれ変わり、今では桜の名所だ。ここには、毎年カメラを肩に桜を撮りに行くのだが、報道の予想をあてにして行くと、スカをくうことが多く、去年もそうだった。

義母の葬儀の直後とあって、やるべき事が目白押しだが、テレビの満開情報に駆られて、二日遅れの26日に、スポーツジムの前に出かけて来ることにした。
ウィークデーの早朝6時半の世田谷町田線は、普段は20分ほどの距離だが、予想以上の渋滞で公園の駐車場に1時間強かかり到着した。
それまでの道すがら、道ばたの染井吉野は満開で、いやでも期待をそそる。
駐車場から公園への道は、月曜日の午前8時前とあって人はポツリポツリ。カメラを持っている人が目に付く。

公園の入り口の桜はほぼ満開、コブシの花も枝に鈴なりとなって開いている。
早速撮りにかかるが、今日は18〜55mmのズームレンズしか持っていないので、花のクローズアップにはデジタルズームを使うことに。
桜の撮影に特に良いのは、入り口から最も奥まったあたりで、人が多くならない内にと足早に向かった。ここの染井吉野は、真ん中を走る散歩道沿いに太い木が植わり、その一本一本が枝を大きく広げていて、絶好の撮影スポットだ。しかし、風の通り道で気温が低いのか、ここは残念ながら満開とはいえず、八分咲き程度だ。それでも去年に比べればはるかに開いていて、ヨシとしなければ。

あちこち歩き周っての撮りは終えて、ベンチに腰掛けて桜の列を眺めていると、心地よい時間が流れている。東名高速の音さえなければ、これほど気の休まる公園はなのになぁ・・と思う。
9時半になり、ジムの開く時間が近づいたので、急いで駐車場へと向かった。
posted by お〜さん at 22:21| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

パソコンの入れ替えと井の頭公園

20180214.jpg富士通の2011年春モデルのデスクトップパソコンを買ったのはその歳の初夏だ。この冬に入ってから、画起動時に画面が真っ暗で画面のオンオフで正常に戻るなどの現象が出てきた。Windows7のこのパソコンを6年半も毎日使っていればこんな故障は当然かも知れない。

先月末に、駆け込み寺の富士通トラブル対応に電話をし、診断プログラムなど確認したところDISCに異常ある可能性が示された。もしDISCの交換が必要でも、この一月末で修理可能期限が過ぎるので、交換は難しいかものしれないとの富士通見解だった。

近づくパンクの為に外付DISCに色んなデータのバックアップをとり、購入を検討し始めた。今と同じようなデスクトップしたいが、富士通ダイレクトでも価格.comでも20万円ほどする。財布の中身を考えて半分ほどで買えるノートパソコンにするか悩ましい。

以前ヤマダ電機iPadの展示品特価販売のチラシを見て2度並んだことを思い出した。その2回とも長い列に並んだ末に抽選に漏れたが、同様の販売をしているかも知れないとネットでヤマダの東京都市型店舗LABIのチラシを見ると週末の展示品販売をやっている。その週には適当な品はなかったが、翌週末の首都圏の各LABIのチラシに、現所有の富士通機の後継に近いもの(*注)と、NECのノートパソコンが載っていた。富士通のものは何店かにあるがNECのものは新宿など都心の店にしかない。新宿・渋谷・池袋などの大型店は経験したように早くから大勢が並ぶので、近郊の吉祥寺は案外穴場かもしれない。富士通のものが朝8時〜9時までの整理券配布→抽選で5台特売するようだ。この高機能機種が84,800円。価格.comで調べると一年前発表機で17万5千円〜23万円。当選すれば半値以下で手に入ることになり、軽い財布にはありがたい話し。

と言うことで吉祥寺店に絞り、8時過ぎに店の横で4番の整理券を貰った。奥の階段の踊り場の待機場所に行くと、先客の夫婦と話すと1番と2番で二人とも当たったら一台の当たり券はあげるからと笑っている。
その後、人は徐々に増えるが中国語が飛び交い、待っている人は元締めと思われる中国人から指示を受けている。たまに聞こえる日本語は中国人に雇われたホームレスのような数名の人達だ。
8時45分になると店員が「これで締めてクジ引きをします」という。割り箸が箱に差し込んであり、なんとも昔じみた方法で可笑しくなった。
1・2番の夫婦の箸に印はナシ、3番の中国語の女性もスカ。いよいよ自分だがクジ運は強くないので自分も外れかと残る15本ほどの中から一本を引き上げる。赤い色が箸の底に見え「当選です」の声。ガッツポーズしたいのだが、恥ずかしいのでそのまま外の通りに出た。
販売は10時の開店以降14時までと聞いていたので、1時間ほどの間があり、久々の吉祥寺だからと、7年ぶり井の頭公園に行くことにした。

公園の入り口の階段前にはスタバがあり散歩の途中らしい犬連れの人達がテラス席で雑談をしている。その横の焼鳥のいせや公園口店”で数本買って公園のベンチで頬張るところなのだが未だ開店前で・・。
階段を下って行くと池が朝の光に黒く光っている。水が無い。テレビニュースで見た自然再生を目指した「かいぼり」の最中で、外来魚を駆除ための魚捕りをし、池干しを行っているのだ。
これが三度目のかいぼりということで、情報発信のための小屋もある。外に掲げられた説明ボードに在来種と外来種の魚の写真が貼られ、小さい子を連れた母親が説明を聞いていた。
ぶらぶらと中央の橋を渡っていくと、池の水はきれいになくなって池底が露わになっている。魚や亀などは既に確保されたあとで、三回目となる今回は在来種の割合が予想以上に高くなり、生態系再生が進んでいるらしい。三月初旬までをまで天日干ししてから水を入れ、在来種を戻すことにしているとのことだ。

肝心のパソコンを開店10直後のヤマダ電機のLABIに行って手に入れた。中身の確認をしたが、展示品処分といってもキーボードや取説・リモコンなどの状態を見るとビニール袋の封を開けた形跡はなく、新機種販売に際しての広告を兼ねた在庫販売なのかも知れない。
本体だけで6.5kg、厚いダンボール梱包を入れると10kg近い箱を提げながら井の頭線、小田急線、バスと乗り継ぎ、家に着くころには腕がすっかり馬鹿になっていた。
箱から出して机に並べてみるとショウスペースを詠っているだけあって、現在のと同じ23型画面だが、随分と小さく見える。並んだ2台を見ると、まるでトレーダーの席のようだ。
翌日からセットアップにかかっているが、以前の移行時に格闘した記憶をなぞるように三日目になっても移行はなかなか進んでいない。

*主な仕様:
Windows10-64bit、CPUはインテルCORE-i7-7700HQ、液晶23.8型ディスプレー、1TB-HDD、Super-multi DVD、office搭載、地デジ/BS/ CS x 2チューナーテレビ・・
posted by お〜さん at 16:05| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

二人目の孫

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立春を迎えたが、相変わらず寒いし、ここ数日は北陸の雪に埋もれた身動きできないトラックのことがトップニュースだ。
わが家のことで恐れ入るが、立春の翌日に二人目の孫が誕生した。親の長男夫婦は31日のスーパームーンの引力で早まるかと思ったようだが、予定通りの日に一姫に次ぐ二太郎が生を受けた。自分の父が生きていれば、姓を繋ぐ男の曾孫が出来たことに心から喜んだに違いない。
出産後は母子とも異常はなく、孫は生まれたその日から目覚めては母乳をねだって泣くようだ。

入院は出来て数年の新しい総合病院。どの妊婦も個室ということだが、シャワー設備や料金カードが必要ないテレビ・冷蔵庫など設備はなかなかで、iPadの備え付けには拍手ものだ。

上の姫は一歳9か月になる。母親が入院中はわが家で預かり、衣食住のほか病院への面会や一時保育の幼稚園への送迎などもうちの役割だ。徒歩圏内に住んでいるとあって、その後も落ち着くまでは同様の面倒を見ることになる。子供を育てた三十数年前と育て方が変わっているし、子とは違う孫への気遣いもある。孫は可愛いが、夫婦ともに還暦過ぎとあっては体力的に少々厳しい日々が続く。
孫は、親が恋しい年頃だがそれも口に出さず、ジィちゃん・バァちゃんと慕って来るにつけ、可哀想になる。
昨夜は出張の親に代わって風呂に入れ、絵本を読んで寝かせつけた。ふと、三十数年前の記憶が過った。
posted by お〜さん at 23:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする